日向市議会 2019-12-10 12月10日-03号
◆17番(森腰英信) 早目早目の対応を、ぜひお願いしたいというふうに思います。 次に、福祉避難所の開設についてでありますが、平常時からお知らせをしていく必要がありますということを御答弁いただいたんですが、私がいろんな方に聞く中で、結局どうしていいかわからないという御相談も受けております。
◆17番(森腰英信) 早目早目の対応を、ぜひお願いしたいというふうに思います。 次に、福祉避難所の開設についてでありますが、平常時からお知らせをしていく必要がありますということを御答弁いただいたんですが、私がいろんな方に聞く中で、結局どうしていいかわからないという御相談も受けております。
○二一番(平田信広君) ちょっと納得がいかないんですけど、いろんな工事する場合は事前に説明すると、もっと早目、早目に。私の娘がドッグランを自宅の裏山でやってる。たったこのぐらいのことでも、部落の総会で話をして、了解をもらって始めるんです。普通、そうなんだと思うんですよ。ですから、もうちょっと丁寧な対応をしてほしいと思います。おざなりの対応は、地域住民の大きな反発を招きかねない。
◆吉藤洋子議員 もう今月の末からTPP11が発効されるわけですので、ぜひ早目早目に周知をしていただければありがたいと思います。 先ほど部長から言われました、肉用子牛生産者補給金制度と肉用牛繁殖経営支援事業を一本化するという話もありますが、これはどういう状況にありますでしょうか。 ◎大久津和幸経済部長 まず、肉用子牛生産者補給金制度でございますが、この制度はもう以前からございました。
○三番(吉留優二君) 早目早目の対策をとっていただき、手おくれにならないようお願いいたしまして、次に移ります。 また、地元企業、地元従業員の引き抜き防止のためにどのような対策をとられていくつもりか見解を伺います。
また先ほど議員申されました夕張の例もありましたので、本当に夕張のことにつきましても勉強させていただきましたけれども、本当に早目早目の対策というのがなかったと思っております。まして、あそこは炭鉱のまちとして栄えていたわけでございますが、それが廃止になって次のステップを考えていかなかったというのがあります。
そのことで値上げの関係も考えなきゃなりませんが、できるだけ早目早目に議論を闘わせて町民の理解とコンセンサスを得ながら、事を進めていくということは大事だと思っておるわけでございますが、そこら辺の捉え方が、増田議員の考え方も一つの参考にさせていただいて、また審議会の中で十分検討させていただきたいというふうに思っています。 ◆議員(増田俊男君) 議長。増田。 ○議長(日高幸一君) 増田議員。
その結果は、「一時間前、あるいは二時間前、とにかく早目早目だよ。」と言われておりました。「それが行政の義務だ。これを怠ったときに、人命は失われる。」と言われておりました。 そこでお尋ねいたしますが、行政には適格な避難指示が求められますが、現在の避難指示基準と避難指示体制はどのようになっているのでしょうか。 ○議 長(荒神 稔君) 総務部長。 ○総務部長(中山 誠君) お答えいたします。
そういった意味からもやはり早目早目の対策が私は必要ではないかと思います。ぜひ積極的に取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 次に、ヘルプカードについてお尋ねをいたします。障害のある方が携帯し、妊産婦の方もですけれども、災害時などの緊急連絡先や必要な支援内容を周囲に伝えるのがヘルプカードでございます。紹介をいたします。これ紙切れ、印刷をしましたけど、こういうやつです。
○十番(本石長永君) 今市長の話を聞いて安心をしましたけれども、やっぱり早目早目、基本的には道の駅をつくった現状の土地の周りは早く把握をして、そして将来を考えてやるべきと考えましたけれども、やっぱりこれについては、議員の賛同がないとできないわけですね。正直言って、私も道の駅をつくるときには、いろいろな方からいろいろなことを言われました。
前の学校の樹木のことに関してもそういうふうに提言を申し上げましたが、専門家に見てもらう、そういう判断によって、上原の持論でありますが、どうしても早目早目の、できれば、もう心配なやつは伐採すべきだと。 学校の樹木のことに関しても言ってまいりましたけれども、市内の小・中学校にグラウンドにいっぱい樹木があります。
ぜひ早目早目で計画を立てていただきますようにお願いいたします。 次に、こばやし霧島連山絶景ウオークについて、お尋ねいたします。 私は、この数年、この日はおもてなしのほうに回らせていただいておりますが、遠方から来られた方が多く、何でも、おいしい、おいしいと食べていただきます。ところが、2月に開催されますと、小林市のよさをお見せできないような気がいたします。寒暖の差が激しい季節です。
そういったところを見ると、できるだけ早目早目の対応策を、市でできないものは県、国に要望しながら、いろんな方策を考えていただかないと、どうにもならないというときになって、幾ら頑張ってみても取り返しはつきませんので、それこそ、まだ事業継続ができる事業者なのに、そういった形でやめざるをえないということだけは、できるだけ少なくするように考えたり、対策をとっていただかないと、新しいIT企業の皆さんが幾ら来てもらっても
○13番(武田政英君) 米良電機産業株式会社の具体的な計画は、これから始まるわけでありますが、並行して、そうした事業もぜひ早目早目に進めていただきますようにお願いをしたいと思います。
今、中心市街地については28年度中にはきちんと決まるという答弁だったと思いますけれども、ぜひとも早目早目に協議をしていただいて、経済的な手当てもしていただいて、訪れた方が失望されないような取り組みをしていただきたいというふうに考えます。 きのうまでの質問の答弁を聞いておりますと、この構想実現への市長の決意は非常にかたいものがあると私は感じました。それで、私の提案を言いたいと思います。
また、避難勧告等の発令のタイミングについては、警報等発令時には、消防本部からも警防課職員が災害対策本部に詰め、また消防本部にも集中的に情報が入ってくるので、避難勧告のおくれだけは絶対になくしたいという思いで、常に早目早目の避難促進を念頭に活動しているとのことでした。
◆福本誠作議員 本当に厳しい問題だと思うんですけれども、やっぱりこれについてはそんな形でもう早目早目に考えていかなければいけない問題かなと思っております。それと須木地区でつくっていますクリについても同じような問題、高齢化でなかなか管理する人がいないという状況が続いております。
ただ、確かに議員がおっしゃるように、こういった対策が後手後手にならないようにと、とにかく早目早目にということは、口蹄疫のときでも教訓が残っておりますので、今後とも早目の対策ということは考えていきたいと考えております。 ○十番(竹中雪宏君) 市長のほうも認識されてこられたようでございますので、次に入っていきますが、行政がとるべき防疫対策の中で、もう一点提言いたします。
もう早目早目に取り組んでいただきたいと思います。 次の具体的な店舗、今年度中に一店舗を誘致したいと。非常に力強い御答弁をいただきまして、ぜひともそうしていただきたいなと。 それは、具体的に何かここで発表できるんですか。発表できるところはお願いします。 植野一郎産業経済部長 本年度中の出店予定の一店舗についてでございます。
○二番(松窪ミツエ君) 文部科学省で、このほど四万校ぐらいの学校にアレルギーのマニュアルですね、をつくるようにということで出したというのをお聞きしましたが、もうえびのの学校では、きちんとマニュアルに基づいて対応していただいてるということで、本当に早目早目の取り組みをしていただいてることを、子どもたち本当に安全な環境の中にあるんだなということを自覚いたしましたけれども、栄養教諭や学校栄養職員の配置についてお